育毛シャンプーはどうやって選ぶ?

育毛シャンプーの選び方ガイド

薄毛に悩む人がまず最初に考えるのは「シャンプーくらいちゃんとしたのを使ってみよう」ということでしょう。それでまず育毛シャンプーに興味を持ち始めるわけです。育毛シャンプーはまず頭皮を清潔に保ち、髪の毛が生え、育つのに最適な土壌を作るので、まず育毛シャンプーを買ってきちんと洗髪しようというのは正しい結論です。

 

しかし実際に育毛シャンプーを購入しにお店に行くとその値段にびっくりするかもしれません。確かに普段あまりシャンプーにお金をかけずに千円以下のシャンプーしか買ったことがない人であれば、シャンプーに5千円や1万円も出すというのは信じられないことかもしれません。

 

しかし育毛シャンプーは育毛成分などが配合されコストもかかっていますので、それくらいの値段はやはりしてきます。逆に育毛シャンプーと謳っているのに普通のシャンプーと同じくらいの値段であれば、その効能に疑問を抱くのではないでしょうか。

 

育毛シャンプーの価格は今述べたように高いものであれば万単位の商品になってきます。決して安い買い物とは言えませんが、そのお金で大切な毛髪を買うと思えば決して高すぎる買い物でもないでしょう。

 

しかしこれだけの値段がするものだからこそ自分に合ったものをきちんと確認して購入するようにいたしましょう。いざ使い始めてみて、ますます頭皮が荒れてしまって、その後シャンプーを買い換えるとなると最初の一本に使ったお金がもったいないですので、気をつけたいものです。

続きを読む≫ 2013/12/25 13:22:25

皆さんは、医薬品と医薬部外品の違いをご存知ですか?

 

どちらの言葉も、よく耳にする言葉ですね。
テレビなどで市販のお薬を紹介するCMの最後に「医薬品です」なんて言っているのは、聞き慣れたフレーズですよね。

 

でも、違いを理解している人は、そう多くはないはずです。
ここでは、育毛シャンプーに限ってですが、医薬品と医薬部外品の違いをお伝えしたいと思います。

 

まず、育毛シャンプーを効果の強い順番からお伝えすると、
1→医薬品
2→医薬部外品
3→化粧品
になります。

 

医薬品に分類される物は、効果が高い事もあり薬としても使用されていますが、その反面、副作用が懸念されています。
それに比べて医薬部外品は、医薬品よりも効果は落ちるが副作用はあまりないとされています。
化粧品に関してですが、こちらは趣味趣向で使用する化粧品と同じ分類になりますので、こちらに分類される育毛シャンプーは、他の2つに比べて効果は期待できません。
その分、価格は低く設定されています。

 

医薬部外品とは、厚生労働省が薄げに効果があると認めている成分を配合している商品の事を指します。
しかし、医薬部外品に分類されている商品だからと言って、必ずしも効果を得られるという訳ではありません。

 

例を取ってみましょう。
医薬部外品の育毛シャンプーで、CMでもよく耳にする「スカルプD」シリーズ。
こちらのホームページを見てみると、当然の事ながら、自身が悩んでいる頭皮や毛髪の状態を改善できるような、そんな気になってきます。

 

しかし、スカルプDシリーズを実際に購入して、使用した経験のある人が実感した事などを書きこんでいる、いわゆる口コミ掲示板のようなサイトを見てみると…。

 

「育毛シャンプーなのに、石鹸に使用されている界面活性剤が入っている事が気になる」
「テレビCMでは、洗い上がりの爽快感などを強調されているが、それほどではなかった」など、あまり使用してよかったと感じていない人も多いようです。

 

もちろん、使用してよかったと感じている意見も多数ありますが、医薬部外品に分類されるように、効果のある成分が配合されていても、効果を実感するには個人差が大きいのです。

 

こうした事からも言える事は、医薬部外品というフレーズに惑わされないで欲しいという事です。
自分の頭皮の状態や毛髪の抱えるトラブルをきちんと理解して、自分に合う育毛シャンプーを見つける事を最優先してください。
たとえ、自分が効果を実感できた育毛シャンプーが化粧品であったとしても、分類にとらわれずに使用する事をお勧めします。

続きを読む≫ 2013/08/13 17:44:13

育毛シャンプーの中には、昔ながらの石鹸が使われている「石鹸系シャンプー」があります。
その名のとおり、石鹸と同じ成分でできている液体シャンプーです。

 

昔ながらの物と聞くと、なんだか人間の身体にも、そして自然にも優しいイメージがありますよね。
石鹸も同じです。
頭皮や毛髪への刺激はとても少なく、たとえ2度洗いしても頭皮や毛髪に負担がかかる事を心配しなくてもいいのです。
ですから、皮脂分泌の多さに悩んでいる人には、嬉しい育毛シャンプーですよね。

 

また、この石鹸系育毛シャンプーは、当然石鹸ですから、頭部だけでなく全身に使用する事ができますので、とても経済的だと言えるかもしれません。
さらに最近では、無添加や植物性の石鹸系育毛シャンプーと言った、頭皮や毛髪への負担が最大限に少なくて済むような、育毛シャンプーも販売されています。

 

しかしながら、石鹸系育毛シャンプーには決定的なデメリットもあります。

 

「人間の肌は弱酸性でできている」というフレーズ、以前によくテレビCMで耳にした記憶が、誰にでもあるのではないでしょうか?
そうなのです。
しかし、石鹸系育毛シャンプーのほとんどはアルカリ性でできています。
その成分の違いから、石鹸系育毛シャンプーで洗髪した後は、毛髪がキシキシと硬くなってしまい、他の2種類のシャンプーに比べると洗い上がりの感覚が良いとは言えません。

 

こういった洗い上がりの不快感を解決するためには、石鹸系育毛シャンプー専用に販売されている、酸性リンスの使用が推奨されています。
このリンスを購入しなければならないのも、デメリットの1つだと言えます。

 

この洗い上がりの不快感ですが、石鹸系育毛シャンプーの使用を続けているうちに、軽減されていきます。
また使い続けていれば、毛髪の状態はかなりいい方向へ変わっていきます。
自然な艶のある美しい髪へと変化するまで、少し頑張って使用してみましょう。

 

 

この石鹸系育毛シャンプーですが、見た目は他の種類の育毛シャンプーと同じです。
ドラッグストアで並んでいるのをみて、どうやって見分ければいいのでしょうか?

 

その確認をとる時は、商品に記載されている配合成分の名前を確認しましょう。
脂肪酸Na(ナトリウム)や脂肪酸K(カリウム)、石鹸素地といった表示があれば、それは石鹸系育毛シャンプーです。
多くの育毛シャンプーには、石鹸系である事を前面に推していますが、POPだけではわからない時は、成分を確認して自身に最適な育毛シャンプーであるかどうかを確認してから購入するようにしましょう。

続きを読む≫ 2013/08/13 17:40:13

育毛シャンプーには、3種類ある中の1つにアルコール系育毛シャンプーがあります。
一般の消費者にも聞き慣れた「アルコール」という成分です。
しかし、シャンプーにアルコールが配合されている事は、そんなに聞き慣れていないのではないでしょうか?

 

それもそのはず。
アルコールは消毒や殺菌などに効果がある成分ですので、洗浄という点ではあまり使用されている成分ではないのですから。

 

では、なぜ育毛シャンプーに使用されているのでしょうか?

 

どんな方でも、アルコールを肌に塗布した時の爽快感は実感した経験があるでしょう。
注射の直前に肌へ塗布し、消毒するあの経験です。

 

シャンプーにこのアルコールを配合する事で、洗髪後の爽快感を実感できるのです。
汚れや皮脂をすっきり洗い流す事ができたという実感は、アルコール系シャンプーに勝る物はないと言っても、過言ではありません。

 

 

さらに、高級アルコール系シャンプーという育毛シャンプーも販売されています。
何が高級なのかと説明させていただきますね。

 

この高級という言葉がついているだけで、成分やクオリティの高さや価格の高さを想像してしまいますよね。
しかし、ここで言う高級は違います。

 

この高級とは、シャンプーに含まれる炭素数の多さを表しています。
また、ラウレス硫酸やラウリル硫酸という、人体には非常に刺激の強い成分が入っていない事で、高級アルコール系シャンプーとして販売している事もよくあります。

 

つまり、高級アルコール系シャンプーとは、一般的にドラッグストアなどで販売されている、市販の育毛シャンプーの事を指すのです。

 

アルコールは、とても安価で手に入りやすい成分です。
しかし、注意してください。
高級アルコール系シャンプーは、アルコール成分が強力なため、頭皮や毛髪に必要な皮脂まで奪い取ってしまうだけでなく、頭皮自体も傷めてしまいます。

 

またラウレス硫酸やラウリル硫酸は、アレルギー反応を引き起こしやすい成分として有名です。
洗浄力が高く、いくら頭皮や毛髪の汚れをきれいにしてくれると言っても、必要な成分まで奪い、身体の一部である頭皮や毛髪を傷めてしまっては、意味がありません。

 

ご自身が育毛シャンプーの使用を考える要因が、過剰な皮脂分泌だという決定的な診断がない限り、高級アルコール系シャンプーの使用は避けた方がいいと言えます。
安易にドラッグストアで販売されている育毛シャンプーに記載されている「高級」の文字に騙されないように、しっかりと商品の知識を学び、また自身の頭皮や毛髪の状態をきちんと認識してから、処置を考えていきましょう。

続きを読む≫ 2013/08/13 17:38:13

育毛シャンプーには、3種類あります。
「石鹸系育毛シャンプー」、「アルコール系育毛シャンプー」、そして「アミノ酸系育毛シャンプー」です。

 

この3つの中でどの販売会社も推しているのが、アミノ酸系シャンプーです。

 

そもそも、アミノ酸とはどんな成分なのでしょうか?
実は、アミノ酸はたんぱく質を構成している成分なのです。
人間の頭皮や毛髪は、このたんぱく質からなっています。
という事は、同じ成分でシャンプーするという事になります。

 

消費者がこれを聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?
きっと多くの人が「頭皮や毛髪に優しい」という事を思うでしょう。
そのとおりです。
化学合成成分でシャンプーする事とは比べ物にならないくらい、頭皮や毛髪へ与える負担は軽減されます。
さらに、同じ成分を使用する事で、頭皮や毛髪を修復してくれる効果も期待できます。

 

これだけを聞くと、アミノ酸系シャンプーは万能のような気がしてきますが、デメリットもあります。

 

アミノ酸系シャンプーは、3種類の育毛シャンプーの中で、頭皮や毛髪に最も刺激のないシャンプーだと言えます。
しかし、これは裏を返せば、洗浄力に欠けるとも言えます。
さらにアミノ酸系シャンプーは、保湿性に富んでいます。
ですから、頭皮や毛髪にベタつきを感じている方や、皮脂分泌を抑えて頭皮や毛髪の状態を改善しようと考えている人には、不向きな育毛シャンプーだと言えます。
また、アルコール系育毛シャンプーのような爽快感は得られないので、洗い上がりにスッキリ感を求めている人には、使い心地が悪く感じるかもしれません。

 

先ほどもお伝えしましたが、アミノ酸系育毛シャンプーはたんぱく質から成っています。
これは、天然成分になります。
原価は、他の2種類のシャンプーに比べて高価である事は、間違いありません。
ですから、アミノ酸系育毛シャンプーは価格が高く設定されています。
購入には、検討が必要かもしれませんね。

 

また、アミノ酸系育毛シャンプーは、ドラッグストアなどではあまり販売されていません。
ネットやテレビ通販、また新聞折込チラシなどで、販売されている事がほとんどです。
商品を手にとって見る事、商品の香りを実際に嗅いでみる、という事はできません。
購入してから、思っていた物と違っていたという事もあるかもしれません。

 

アミノ酸系育毛シャンプーについてのメリットとデメリットをお伝えしましたが、洗浄力に関しては次のような見方もあります。

 

必要な皮脂は奪わないで残している、という考え方。
皮脂が全くない事は、乾燥につながります。
皮脂は少なからず、必要なのです。
特に洗い上がりの爽快感にこだわっている人は除いて、アミノ酸系シャンプーは、3種類の育毛シャンプーの中で、一番人気のあるシャンプーだと言っていいでしょう。

続きを読む≫ 2013/08/13 17:36:13